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石拾い

2010/04/29 Thu

私の学校には体育実技授業を行う上で3点問題があります。
(私の学校に限らずエチオピアの学校が抱える問題)


1.道具の不足
2.一クラス当たりの生徒数
3.グランドが狭い(小さい)※うちだけかも知れない!


1.に関して、ないなら作ればいいじゃなぁーい!!ということで、作る。

2.に関して、多いなら減らせばいいじゃなぁーい!!というわけにはいきません。ここは、うまくコントロールするしか...

3.に関して、狭いなら開拓すればいいじゃなぁーい!!勝手にそういうことはできません。

ということで、今日はグランド整備をすることに。

多くの生徒は靴を持たずサンダル等で学校に来るため、
実技時は、はだしの生徒がほとんど。

しかし、グランドには石やらガラスの破片やら枝等が散乱しています。

はだしの生徒たちにとっては、あまりにも危険です。

安全管理も教師の仕事!!!

張り切って、石・枝を拾っていると、

生徒 「先生!何してるの?」

私  「実技のための、グランド作りだよ!」

それだけ言うと、生徒が一緒になって石を拾ってくれました。

自分たちで使うグランドだから当たり前だろと思うかもしれませんが、
この生徒の行動が自分の活動にとっても、生徒自身にとっても大きな1歩のように感じました。

大きなことをするには、たくさんの労力が必要です。

しかし、こういった小さなことは、いつでもやろうと思えばすぐに行動に移すことができる。

小さなことの積み重ねがいずれは大きなことにつながるのではないかと、
そして重要だと感じた1日でした。

ありがとう。
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